ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が現地時間土曜日、本拠地ドジャー・スタジアムで行われたサンディエゴ・パドレスとの地区シリーズ第1戦で念願のMLBポストシーズン初出場を果たし、値千金の同点3ラン本塁打を放って7-5の劇的逆転勝利を牽引しました。
メジャー7年目で初となる大舞台に「1番・指名打者」で先発出場した大谷は、先発の山本由伸がマチャドに被弾するなど3点を追う苦しい展開のなか、2回裏2死一、二塁の好機で第2打席を迎えました。
2回裏に右翼席へ飛び込む豪快な同点3ランホームラン
パドレスの好投手ディラン・シーズが投じた高めの97マイル(約156キロ)の直球を完璧に捉えると、打球は右翼席へと突き刺さる飛距離372フィート(約113メートル)、打球速度111.8マイルの特大同点弾となりました。
確信のバットフリップを見せた大谷はベンチに向かって激しい雄叫びを上げ、詰めかけた5万3028人の大観衆を熱狂の渦に巻き込むとともに、チームの打線に大きな火をつけました。
“試合前からスタジアムの熱気と緊張感を肌で感じていましたし、この刺激的なポストシーズンの雰囲気の中でプレーできたことを心から楽しむことができました。” — 大谷翔平、ロサンゼルス・ドジャース指名打者
山本由伸の苦立ち上がりを強力救援陣が救い接戦制す
序盤に3回5失点と苦しんだ山本の後を受けたドジャース救援陣は、ブレイシア、ベシア、コペック、トライネンらがパドレス打線を封じ込め、残り6イニングを無失点リレーで繋ぎました。
これでドジャースは地区シリーズ突破に向けて貴重な1勝を挙げ、日曜日の第2戦ではパドレスのベテラン・ダルビッシュ有投手との日本人対決にも注目が集まります。
Frequently Asked Questions
大谷翔平選手のポストシーズン初本塁打の飛距離と打球速度は?
飛距離372フィート(約113.4メートル)、打球初速111.8マイル(約180キロ)を記録しました。
ドジャースとパドレスの地区シリーズ第2戦の先発投手は?
パドレスはダルビッシュ有投手、ドジャースはジャック・フラハティ投手が登板予定です。





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