クリケットのICC女子T20ワールドカップは日曜日、アラブ首長国連邦のドバイ・インターナショナル・スタジアムで注目の伝統の一戦が行われ、インド代表が宿敵パキスタンを6ウィケット差で下して今大会初勝利を挙げました。

炎天下の過酷な気候のもとで行われたグループA屈指の好カードで、初戦ニュージーランドに完敗していたハーマンプリート・カウール主将率いるインドは、攻守に引き締まったプレーを見せてプレッシャーを跳ね返しました。

正確無比なボウリング陣がパキスタン打線を105点に封殺

コイントスに勝って先行打撃を選んだパキスタンに対し、インドの投球陣が序盤から主導権を掌握。特にペースボウラーのアルンダティ・レディが4オーバーを投げて3ウィケット19失点というキャリア最高の投球を披露しました。

スピナーのシュレヤンカ・パティル(2/12)やディープティ・シャルマもテンポよく相手の得点を制限し、パキスタンを20オーバー終了時点でわずか105点(8ウィケット喪失)のロースコアに抑え込みました。

“今日の私たちは投球のコースと長さにおいて非常に高い規律を維持できました。中盤のオーバーで重要なウィケットを獲得できたことが、試合を支配し勝ち点を掴む決定打となりました。” — アルンダティ・レディ、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ

シャファリと主将カウールの冷静な試合運びで白星掴む

106点の目標を追うインドは、オープナーのシャファリ・ヴェルマが32点を稼いで攻撃のリズムを作り、主将のカウールが首の痛みに耐えながら手堅く29点を加えて勝利を目前に手繰り寄せました。

最後は19オーバー目にサジーヴァン・サジャナが決勝打を放ち、残り7球でゲームセット。ネットランレートの改善にも繋がる貴重な勝ち点2を手にしたインドは、次戦のスリランカ戦へ向けて弾みをつけました。

Frequently Asked Questions

この試合の最優秀選手(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)は誰ですか?

4オーバーで3ウィケット19失点というキャリア最高記録を残したインドのアルンダティ・レディ投手が選ばれました。

この勝利によるインド代表のグループAでの順位状況は?

2試合を終えて1勝1敗の勝ち点2とし、上位2チームが進出する準決勝への望みをつなぎました。

Sources

女子T20ワールドカップ インド対パキスタン クリケット女子 ハーマンプリート・カウール ICC