ワーナー・ブラザース製作のホラーコメディ続編『ビートルジュース ビートルジュース』が、北米ボックスオフィスにおいて3週連続となる週末興行収入ランキング第1位を獲得した。全米4,172館で上映され、興収2,600万ドルを叩き出した。
ティム・バートン監督による本作は、パラマウント・ピクチャーズとハズブロ・エンターテインメントによる期待のCGアニメ前日譚『トランスフォーマー/ONE』(3,978館で2,500万ドル)の猛追を僅差で退けた。
マイケル・キートン主演作が世界累計3億3000万ドル突破
この週末の好成績により、『ビートルジュース ビートルジュース』の北米累計興収は2億2,680万ドルに達し、世界累計興収は3億3,000万ドルの大台を突破した。マイケル・キートンやウィノナ・ライダーらに加え、若手実力派ジェナ・オルテガの出演が幅広い層を惹きつけている。
映画興行アナリストは、1988年の第1作を愛する往年のファンと、オルテガを通じて流入したZ世代の相乗効果が持続的な動員の原動力になっていると分析している。
“メジャースタジオの新作が公開される中で3週連続1位を維持したことは、ティム・バートン監督の独創的な演出の強さを示しています。観客は純粋に劇場で楽しめる独創的なエンタメを求めています。”
『トランスフォーマー/ONE』高い作品評価で息の長い興行へ
初登場2位となった『トランスフォーマー/ONE』(ジョシュ・クーリー監督)は、初動の数字こそ業界予測の3000万ドルに届かなかったものの、シネマスター調査で最高評価「A」を獲得、映画批評サイトRotten Tomatoesでも89%の高評価を記録した。
そのほかの作品では、ユニバーサルのサイコスリラー『スピーク・ノー・イーブル』が興収590万ドルで3位に入り、ハル・ベリー主演のサバイバルホラー『ネバー・レット・ゴー』が450万ドルで4位につけた。




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